霧島京子からの挑戦状 〔改〕
ひ ま つ ぶ し 。
(続き)
今頃になってとあるつぶやきをふと思い出したので、軽く暇潰し程度にムキになってみた。いえ軽く暇潰しですよ。軽く。
ええと基本的には(たぶん)完全に貪欲で(たぶん)完全に最善手順な(たぶん)全数探索で、つまり実に論理的な範囲内の算法です。ただそのままだと2,4が間に合わなくなるので、一定時間の経過以降は探索幅を制限しています。うんそれだけ。しんぷるいずべすと。
なので、とりあえず探索の完了が間に合っている1,3,5は、これで完全な全数探索の下限に至っている筈です。たぶん。まあ一応先人の結果(ce52cb8a)とも一致するのできっと大丈夫でしょう。
で問題は2,4なんだけど、cpu time の上限の範囲内では全数探索はどうやっても間に合わないっぽいので、さてどうしたもんかなこれは・・・というあたりで暇潰し終了。まる。
これ以上は何か他においしそうな手を思い付いてからということで。そしてとりあえず挑戦状はやっぱり最初から出てましたよっと。
170209追記
ついうっかり南極の問題もやってしまったところ、なんか人のこと捕まえてCランクだなんて大変に失礼なことをぬかしやがるので、とりあえずSランクのを一つだけさらっと片付けてやるか・・・と思いきや。普通に初期化漏れの凡ミスで取りこぼしてAにされた。あばばばばばばもうCでいいですぅううぅぅ・・・
・・・ってんなわけあるか。別の問題で(今度こそ)さくっと100点出して終了。とはいえ私は普段なら実際にコード書き始める前にとりあえず寝る()なので、こういう短スパンの時間制限下にある競技的な出題に弱いというのはあながち的外れでもない。
><
170216追記 〔改〕
その後もぽつぽつと暇潰しはしているものの、ぶちゃけあまりめぼしい成果はないです。探索幅制御にちょろっと手を入れて微妙に順位は上げましたが・・・まあ平たく言いましてですね、正当性の無い手段では真っ当な結果には到達しないのです。この方面は袋小路です。
とはいえひまつぶしでめんどくさいのかきたくないしなぁ。むふー。