夢想の闇

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（続き）

結論から言うと進展していません、というかさせていません。とりあえず偽装wrapperの鋳造をしてみようということで import table だけ作って、そういえば1.8リリースされていたよなと思い出して新しいOWを展開したところでそのまま寝ました。ぐうぐう。ていうかこれを始めてしまうともはや観察と解析の狭間で言い抜ける余地もなく本気でASprと全面戦争突入なわけで、今更ここで分解工学の制限条項自体が無効だとか言ってみたところで短期的に建設的な意味はあるまい。

ともあれそういうわけで代替案として机の掃除をして三号機でまともに操作できるようにしようと画策しているのだけど・・・できるくらいならとっくにしてるというありがちな結論。ガーン。くそうこうなったらトラックボールでも仕入れるか。

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ところで個人的にOWは結構好きで使っているけれど、なんというかやっていることが実に見事な全速後退であって、今時の要求用件には何一つ合致しないような気がする。確かにBorland亡き今まともに使える16bitコンパイラなんてOWくらいしか無いわけで、そういう方向の意味では貴重な存在であることに間違いないのだけど、だからって今頃になってAXPとか復活させてどうするんだよ本当に。どんだけ後ろ向きなんだ。

SSは現状の一号機。実際には玉は3本です。速度保証の必要から外周側パーティションを切っているせいだけど、こういう運用も今となっては旧型人類の悪癖に過ぎないのかもしれない。