あますぎるえさ

大事の前の襖

（続き）

まあ甘すぎるのは別としてだ、なんだろうねこの差は・・・。実物を見もせずに言うのも何なんですが、なんというかこう、曲がりなりにも店頭で戦った経験を持つ者とそうでない者の間には、やはり決して超えられない壁があるのか・・・と。まあ確かにありそうな気はします。実際。そういうものです。

それはそうと今頃になって新しいアレのソレが黒田じゃないことに気がつきました。いやだからどうというわけでもないんですが。

追記

ついに露店機では全く動かなくなりました。辛うじて zone in は完了するものの、次の瞬間に確実に滑落します。どんだけメモリ消費ふえてんだよ・・・。

100428追記

実物は前裾の処理が微妙にアレというかやりすぎで、側面シルエットがちょっと残念な感じでした。そして動かすと凄いことになるのはもはや仕様としか。しかしその辺はシステム側のボーンの制約を考えれば予想の範囲内であって、全体としてはやはり段違いの完成度と言わざるを得ない。趣味が合うかどうかはともかく、なんていうかローポリ・ローレゾの戦い方が（少しは）わかっているなあと。もちろん元を正せばこれでやっと当たり前という話であって、これだけでほめるような事ではないんですが。

そして折角なので一応その辺もチェックしてみたところ、色気の欠片も無い感じでちょっと拍子抜けでした。無駄に深いせいで覗くの面倒だったのに! それともこれはアングルによって「＊＊＊はいてない」になるあたりにナニカを感じ取るような類の迂遠で邪悪な企みなのだろうか・・・。

・・・ええと何がとか聞いてはいけません。えちけっとです。