幻惑の闇 act.9
途中2回休載
(続き)
実際には第一週以外は概ね出ていたんですが、りある切羽詰まっていたので休載しました。というかですね、りあるに中の人の実名で公開される紙切れよりこの日記の方がよほど頭を使って書いている自分を発見しましてですね、余裕がなくても紙切れは書けますが日記は書けないと、まあそういうようなことです。わあお。
戯れ言はそれとして休載分の総括だけ・・・とりあえず負け気分が蔓延する前にLを立て直せたのは、率直に生温い意味でよかったのではないかと。いずれそのツケを支払わされる時が来るような気がしないでもないけど、まあそれは今から心配しても始まらないし。
N
急用でキャンセル
S
メモは確定して書き込んだ。が、設計がまだ固まってない。うーん。
I
本体真下の芋は即座に叩き割るに限る。もぞもぞ出てくる前に。と思ったものの、咆哮を被されたらどうにもなりません。でした。まる。
ええとデコイ動物がノックバックで動いてしまうのはある程度は仕方ないのだけど、それで通行を阻害されて却って復帰が遅くなったり損耗を出したりしたのでは本末転倒なわけで、そのあたり考え直さないとまずい気がしてきた。配置から外れたデコイはもはやデコイとして機能してないに等しいので、それでもデコイは数あったほうが〜という論理は通用しない。
ひとつまずいのは /petsit を仕込んでいるはずの自分のデコイも多少動いてしまっているので、それだけでは止めきれない移動要因が何かあるのか、それとも単に連打が間に合ってないだけなのかの確認が必要。そもそも座らせていないバカは論外として、座らせていてもまだダメということであれば、場合によっては青ペットデコイ自体の廃止も視野に入ってくる。そしてどこまでも大砲頼み。
・・・いちぎょうたりなああぁぁぁい・・・
E
所用にてパス
W
特記事項なし
L
移動・・・ねぇ・・・。